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- 2020.08.18 Tuesday
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- by スポンサードリンク
竜美丘テニスクラブのスタッフがテニスの知識や日常のハプニングなど裏話を語っちゃいます!!
暑い、熱すぎ…。
今日はオイラの応援する竜美丘小学校の運動会。
暑くても、子どもたちの素敵な笑顔と真剣な眼は素晴らしいですね…。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
子どもたちの笑顔が大好きな愛知県岡崎市の竜美丘テニスクラブです!!
夏が来た・・・、夏モードに体をチェンジ・・・。
今日も各地で夏のような陽気だったようですね。
前橋など関東甲信でも30度を超え、真夏日だったようです…。
でも、オイラの住む岡崎は比較的過ごしやすく、
竜美の丘はさわやかな風が吹いて、最高のテニス日和でした。
たくさんのテニス愛好家の方がテニスを楽しんでみえました。
ありがとうございました。感謝です。
汗ばむ季節となりました。
冷房に慣れた我々現代人は暑い夏に、塩分を多く含む汗をかいて体力を失うことも多いとのこと。
塩分が少なく水に近い汗をかけば、
夏バテや熱中症の予防にもつながるようです。
本格的な夏の来る前にスポーツ等運動して、
汗の通り道の「汗腺」の働きを活性化することによって、
良い汗をかけるようになるそうです。
テニスなんかは最適ですよね。
つらい運動はしたくない方も多いとは思いますが、
仲間と楽しみながら「良い汗」をかける習慣ができるのはテニスの大きなメリットです。
汗腺トレーニングは効果が出るまでに数週間かかるので、
暑さが本格的になる前「そう、今でしょ、」
テニスで良い汗をかく習慣をつけるのは…。
過度の疲労に気を付けながら汗腺を鍛え、暑い夏に備えたいものですね。
ライオン「健康キレイナビ」に「良い汗と悪い汗」について説明されてました。
ご参考にしてください。
良い汗と悪い汗?
現代人は、運動不足や冷暖房設備の普及などにより、汗をかく機会が減っています。汗をかく機会が減ると、汗腺の機能が低下して、「汗をかけなくなる」という悪循環に陥ります。
汗腺には、血液中に含まれるミネラル分をろ過するという働きがありますが、この機能が低下すると、ミネラル分の多いベトベトした“悪い汗”をかくようになります。
ミネラル分の多い汗は蒸発しにくく、体温調節がうまく行われません。また、アンモニアなどのニオイ成分を含むため、ニオイが発生します。さらに、アンモニアは皮膚表面をアルカリ化する作用があり、これが雑菌の繁殖を促して、汗のニオイはますます強くなります。