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- 2020.08.18 Tuesday
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- by スポンサードリンク
竜美丘テニスクラブのスタッフがテニスの知識や日常のハプニングなど裏話を語っちゃいます!!
今日は卒園式に行ってきたのだ。。。
いつのまにか ぼくたちは
ひとりで歩いていたよ
6年前に この世に うまれた
小さなこの命
晴れた日にも 雪の日にも
元気な時も 病気の時も
かわらない やさしい まなざしが
ぼくたちを つつんでくれたよ
気が付けば 春の風が
あんなに うたっているよ
ありがとう こころをこめてありがとう
そして さようなら
卒ご卒園おめでとうございます。
そして、保護者の皆様、ご家族の皆様、
子どもさんのご卒園を心よりお慶び申し上げます。
おめでとうございました。
良かったです…。
特に、子供たちからお父さん、お母さんに卒園証書を渡す時の
「ありがとう」という言葉、
短い言葉ですが気持ちのはいった言葉に感動のオイラでした。
卒業式、卒園式と多忙のこの頃のオイラです。
今日は、オイラの応援する大西保育園の卒園式に来賓として行ってきました。
とっても素敵な卒園式でした。
娘達の卒園式とはずいぶん変わってきてますね。
もう20年ちかく卒業式、卒園式に出ていると
やはりそれぞれの時代観が垣間見れ、
その時世が「式辞」「来賓挨拶」「送辞」「答辞」等、
そして式の展開にも現れていることに気付かされますね。
今年は、何処の卒業式、卒園式も「感謝」「家族の絆」と言った言葉が
キーワードであったような気がしているオイラです。
世の中が不安定で今の子どもたちの将来は暗いような報道がされていますが、
今日の卒園式に参列して、
子どもたちの素敵な笑顔、素敵な言葉を聞いていると
これからの日本の明るい未来が見えてくるような気がしてなりませんでした。
戦後、オイラたちの親父やおふくろが、
焼け野原の日本を現在のような豊かな日本に築き上げてくれたように
今度は、オイラたち世代が力を結集して、
日本の底力を世界に知らしめるべく、見せる時のような気がしているこの頃です。
そして、今の苦しい時にも泣きたいときもあるだろうに
素敵な屈託のない笑顔を見せてくれる子ども達の為にも
頑張る時だと思っています。