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- 2020.08.18 Tuesday
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竜美丘テニスクラブのスタッフがテニスの知識や日常のハプニングなど裏話を語っちゃいます!!
2012年5月21日、朝起きている日本人はほぼ太陽を見つめるであろう日。
そう、「金環日食」。
オイラの住む岡崎では平安時代後期の1080年から932年ぶり。
そして、次回観察できるのは2041年ということです。
オイラはもう生きてないだろうな。
一生に一度ともいわれる貴重な大イベントですネ。
こんな天体ショー、見逃す理由はないですね。
ところで、太陽の軌道って理解してますか?
西からお日様が昇っても驚かないご時世かもしれませんが、
実際に東のどのあたりなんでしょうか?
即座に答えられる人はスゴイと思います。
なんせオイラは、お空については全くの方向音痴なんです。
夜空の星座を探すのも一苦労どころか二苦労、三苦労のオイラです。
さて、日食とは、太陽−月−地球がほぼ一直線上に並んだとき、
地球から見て月が太陽の前を通り、その一部または全部を隠してしまう現象です。
いくつか種類があるようですが、
太陽と、見かけがそれより少し小さい月がぴったりと重なって、
太陽がリング状に見えるものを「金環日食」といいます。
太陽はほんの一部が現れるだけでも非常にまぶしいため、
金環食ではそれほど空が暗くならないようです。
2012年5月21日の朝、
日本の人口の7割が居ながらにしてこの金環日食を目撃する絶好の機会が訪れるということです。
また、金環食が見られない地域でも、大きく欠ける太陽を見ることができます。
『宇宙』を体感できる貴重な天体ショー、絶対に見逃せませんネ。
また、パナソニックさん提供の5月21日に富士山頂から 金環日食をライブ中継もあるようで・・・・・。
「日食メガネ」もゲットして、5月21日 月曜日の朝の天気を心配しているオイラです。
ひたすら晴れることを願っています。
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