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テニスクラブオーナーの独り言!!

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    そろそろ・・・・

    朝夕めっきり涼しくなって、テニスを楽しむ絶好のシーズンとなりました。

    暑かった「夏」から、「秋」モード、そして、「冬」に季節は移り変わっていきますね。

    そろそろ、本格的に「衣替え」ですね。

    ということで、ラケットも「衣替え」なんて・・・。

    そろそろガット(ストリング)の張り替え時期ではないですか?


    ガットは切れなくても張ってから時間が経てば確実に飛びが鈍ってきます。

    週1回程度プレーする人でも3ヶ月、

    週2、3回プレーするならもっと短いサイクルで張り替えるのがベターです。

    ガットのズレやくぼみ、毛羽立ちが目立ってきたら張り替え時ですよ。
     
    …というわけで、ガットのお話です。

    ガットには適正な張替時期があるのをご存知でしょうか?

    もちろんガット
    は切れない限り使い続けることはできます。

    しかし、ガット
    は常に引っ張られているため、

    時間の経過とともにガット
    が持つ反発力は失われています。

    そして、反発力が失われるのと同時に振動も発生しやすくなり、

    ボールを飛ばすために自分の体に負担がかかり、故障の原因にもなりかねません。

    ケガなどもなく長くテニスを楽しむためにもガットはまめに張替えたいものですね。

    ストリングの種類、保管状況、使用頻度により異なりますが、

    最低でも半年に1度は張り替えることをお薦めしています。


    【ガットの張替え時期の目安】
     
    ●ボールの飛びが悪くなったと感じるとき
    ●縦糸と横糸が重なる部分に凹ができたとき
    ●水分を含んだり(雨に濡れる等)、直射日光を長時間浴びたとき
    ●ストリングの色が変色したとき




    それでは、ガットを張替える時のガットの選び方はというと

    素材を大きく分けるとナチュラルとシンセティックの2つに分かれ、

    シンセティックには、ナイロン、ポリエスティル、ケブラーなどに分かれます。


    一般に多くつかわれる「ナチュラル」「ナイロン」「ポリエステル」の3つについて説明すると、

    【各素材の特徴】

    〇ナチュラルガット

    牛の腸から作られています。
    一番の特徴は、打球感が柔らかく「ボールが乗る」感覚があると評価されています。値段的にも最高級ストリングで5000円〜10000 円程度の価格帯が多く高価です。
    濡れると編まれた繊維がほどけてしまうが難点ですが、最近は湿気レベルであればあまり影響を受けないものが多くなりました

    プロテニスプレーヤーの使うストリングという印象がありますが、最近は他の素材も目覚ましい進化をしていて、選択肢の一つとなっています。特にポリエスティルストリングとの併用は有名。(縦横でストリングを変えることを「ハイブリット」と呼ぶこともあります)

    〇シンセティックガット

    シンセティックとは、化学繊維で作られたストリングのことをいいます。

    ナイロンガット

    最も広く普及しているストリングで種類が多い。
    打球感、耐久性も様々で、価格帯も1500円〜4000円と幅があります。
    加工がしやすく、さまざまな機能商品が開発されています。耐久性、スピン性能、振動吸収、反発力など様々なうたい文句で販売されています。
    「ナイロン」自体は繊維の商品名。

    ポリエステルガット

    近年、多くのプロテニスプレーヤーが使いだしたことで一般にも広く普及してきました。当初は耐久性の高さが売りでしたが、現在は、打球感や性能も様々な種類が登場してきています。
    ナイロンガットとの違いとしては、反発力が低めなものが多いという点があり、ハードヒッター、ヘビースピンをかける方に好まれるようです。耐久力が高い分、ゲージを細くできます。ゲージの細さは、スピンの量(増える)、フィーリング(はっきりする)等に影響します。価格は2000円〜3000円程度のものが多く比較的求めやすい価格帯です。デメリットとしては、テンションがすぐに落ちることでしょう。


    そして、構造の違いから分けると、

    「マルチフィラメント(マルチ)」と「モノフィラメント(モノ)」の二つに分かれます。

    【構造の特徴】

    〇マルチフィラメント

    芯がマルチ(複数)という意味。複数の繊維を束ねている。ナチュラル、ナイロンなどの素材で使われる。

    モノフィラメントより値段が高価な場合が多い。

    素材がシンセティックでも、ナチュラルと同じ構造になるため打球感や、ホールド感がナチュラルに近くなる。繊維の質やラケットの質が変わってきているので一概にはいえないが、コントロールやタッチ重視のプレーヤーにお勧め。

    〇モノフィラメント

    芯がモノ(1つ)という意味。「単一の繊維によるもの」という意味でも、「一つの太い芯の周りに繊維を巻きつけたもの」でも使われる。

    マルチフィラメントより値段が安価な場合が多い。

    単一の繊維によるもの

    ポリエスティルストリングが代表。一般的には、「打球感が固い」といわれ、耐久性がいいことなどからハードヒッター向け。ただ最近のポリエスティルストリングはその繊維の質に様々な種類が増えてきています。

    一つの太い芯の周りに細い繊維を一周だけ巻きつけたものに
     違う様々な構造の繊維を巻きつけたもの

    芯があるので耐久性と反発力に優れます。モノとマルチのいいところを取り入れていますが、分類としては「モノ」になります。



    まあ、しばらくガットを張り替えてない方は、

    気分転換という気持でもいいので張り替えましょう。

    体の為にもイイし、末永くテニスを楽しむためにも・・・。

    きっと素晴らしいショットに出会えること間違いなし。。。。。



    テニスグッズ・テニススクールなら愛知県岡崎市の竜美丘テニスクラブへ!!





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      • 2019.11.12 Tuesday
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